3日間にわたる大綱質疑が終わりました。

8月30日から開催されていた大綱質疑が本日終了しました。今議会では、堺市が置かれた厳しい財政状況を踏まえ、堺市財政危機脱却プラン(素案)が示されました。

素案では、公共施設の見直しや収入の確保、住民サービスの見直し等多岐にわたります。

さて、堺市財政危機脱却プラン(素案)が示された背景となった「堺市の財政状況」に対するスタンスについて、財政状況は非常に厳しく、事業の見直しが必要だという主張から、財政状況は厳しいが、すぐに住民サービスを見直す状況にはない、あるいはコロナ禍で更なる住民サービスの拡充が必要だという主張まで様々あります。

各会派の質疑を聞いていて感じたことは、そもそも財政状況に対する認識の違いを明らかにしなければ、議会と堺市の議論は平行線に終わるということです。

次回定例会では大綱質疑を行う予定ですので、その際に「堺市の財政状況はどうなのか?」というテーマに、市民の方にもわかりやすい質疑を行えればと思います。